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特集 八ヶ岳山麓鉄道散歩

公開中の八ヶ岳山麓の作品を路線順に並べてみました



八ヶ岳山麓は日本を代表する高原。 標高の割には緩やかに広がる大地。 有史以来人跡往来どころか、定住にも供されてきた冷涼な地形故に、特にバブル期以降のリゾートブームに乗って夏の人気観光地に。 その恩恵と、そもそも国内最高所を走る鉄道で小海線も全国区の知名度。 裾野をぐるっと半周する形で築かれた鉄路の旅もまた人気。

標高は国土地理院「地理院地図」をもとに、駅本屋付近等の1m単位のおおよその数値です。
#:各運営会社の公式値ではありませんのでご留意ください。 また、線路面の標高でもありません。



ちの
茅野
標高:790m

茅野市←諏訪郡茅野町←諏訪郡ちの町←諏訪郡永明村


八ヶ岳高原
八ヶ岳高原 《平成30年11月中旬》
八ヶ岳
八ヶ岳 《平成30年11月中旬》

あおやぎ
青柳
標高:867m

茅野市←諏訪郡茅野町←諏訪郡金沢村


すずらんのさと
すずらんの里
標高:900m

諏訪郡富士見町


《富士見峠》
天竜川水系富士川水系分水嶺


ふじみ
富士見
標高:955m

諏訪郡富士見町←諏訪郡富士見村


唐松の高原
唐松の高原 《平成25年11月中旬》
立場川橋梁
立場川橋梁 《平成30年10月下旬》
鋸岳
鋸岳 《平成25年11月中旬》
あずさ
あずさ 《平成30年11月中旬》
あずさ
あずさ 《平成30年11月中旬》

しなのさかい
信濃境
標高:921m

諏訪郡富士見町←諏訪郡境村


新型特急
新型特急 《平成30年10月下旬》

《甲六川橋梁》
信濃甲斐国境


こぶちざわ
小淵沢
標高:887m

北杜市←北巨摩郡小淵沢町←北巨摩郡小淵沢村


高原列車
高原列車 《平成30年10月下旬》
高原の踏切
高原の踏切 《平成25年1月下旬》
高原列車
高原列車 《平成30年11月上旬》
高原列車
高原列車 《平成30年10月下旬》
高原列車
高原列車 《平成30年11月上旬》
残照
残照 《平成25年1月下旬》

かいこいずみ
甲斐小泉
標高:1045m

北杜市←北巨摩郡長坂町←北巨摩郡小泉村


かいおおいずみ
甲斐大泉
標高:1159m

北杜市←北巨摩郡村


きよさと
清里
標高:1275m

北杜市←北巨摩郡村


《境川橋梁》
甲斐信濃国境


白峰仰ぎ
白峰仰ぎ 《平成27年11月上旬》

《第三甲州街道踏切》
中央分水嶺


鉄道最高地点
鉄道最高地点 《平成30年10月下旬》
高原列車
高原列車 《平成30年11月上旬》
霧氷の朝
霧氷の朝 《平成26年1月中旬》
高原の踏切
高原の踏切 《平成30年11月上旬》

のべやま
野辺山
標高:1346m

南佐久郡南牧村


高原の駅
高原の駅 《平成26年7月中旬》
HIGH RAIL 星空
HIGH RAIL 星空 《平成30年10月下旬》
KLASSIKER
KLASSIKER 《平成30年10月下旬》
輝く鉄路
輝く鉄路 《平成30年11月上旬》
高原列車
高原列車 《平成30年11月上旬》
収穫街道
収穫街道 《平成30年10月下旬》
高原列車
高原列車 《平成30年11月上旬》

しなのかわかみ
信濃川上
標高:1136m

南佐久郡川上村


高原の村 大俯瞰 2018
高原の村 大俯瞰 2018 《平成30年11月上旬》
高原の村
高原の村 《平成30年11月上旬》

さくひろせ
佐久広瀬
標高:1074m

南佐久郡南牧村


さくうみのくち
佐久海ノ口
標高:1040m

南佐久郡南牧村


うみじり
海尻
標高:1035m

南佐久郡南牧村


まつばらこ
松原湖
標高:968m

南佐久郡小海町


こうみ
小海
標高:865m

南佐久郡小海町←南佐久郡小海村


八ヶ岳裾野の標高千メートル前後を上り下り 正に日本の高原鉄道


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